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富岡鉄斎の書
富岡鉄斎(1836~1924)は、日本文人画最後の巨匠といわれる人です。
近代書道研究所の書道グラフに取り上げられている書に料亭 左阿彌が
書かれています。
富岡鉄斎さんが、左阿彌宛に書いていただいたお手紙が掲載されています。
明治の中頃より大正初期にかけて、日本の画壇は西欧の影響を受け新しい運動を展開するが、その風潮の中にあって、鉄斎は文人画の伝統を護る稀少な存在として数多くの傑作を残されました。
【 2015/03/02 14:04 】【 歴史 】
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